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観光スポット

  • 01. サンマルコ広場Open or Close

    1797年にベネツィア共和国を滅ぼした、フランス皇帝ナポレオンに世界一美しい広場といわしめたベネチアの広場。 (敷石の美しい幾何学模様に注目)ベネツィア共和国の政治と文化の中心地だった場所です。 (経済の中心地はリアルト)イタリア語で広場はPIAZZAといいますが、ベネツィアにはPIAZZAといえば、サンマルコ広場ひとつしかありません。ほかはCAMPO,CAMPIELLOなどと呼ばれますので、PIAZZAにいこう!といわれてたら、サンマルコ広場を指します。 ユネスコの世界遺産指定

    ベネツィアはヨーロッパカフェ文化発祥の地

    東方貿易で栄えたベネツィア共和国は、カフェをトルコから持ち込みました。よって、今でも3つの老舗カフェが軒を並べて営業しています。 ヨーロッパ最古のカフェはFlorianで1720年創業、カサノバ、ゲーテ、バイロンなどが通っており、カサノバが牢獄を脱獄しベネツィアから逃亡する前にここのコーヒーを飲んでからでないと、ベネツィアは離れることができないといったエピソードもあります。 もうひとつがCAFE QUADRIで1700年後半創業。レストラン部門も評判で、ベネツィアでは唯一のミシュラン3星獲得してもいます。隣のCafe' Lavenaも1800年代創業でワーグナーの通いのカフェでした。随時、いずれのカフェでも生演奏が行われ、着席すると、自動的に会計に生演奏代が6Eurがプラスされます。

  • 02. サンマルコ寺院Open or Close

    828年ヴェネツィアの2人の商人によって、エジプト/アレキサンドリアから、持ち込まれた、ベネツィアの守護聖人で福音者の聖マルコの遺体が収められています。 金の見事なモザイクは必見。外側はサンマルコの生涯が、寺院内は旧約聖書の物語、イエスの物語が描かれています。 モザイクに関しては、興味のある方は下記のサイトでわかりやすく説明されています。

    LINK
    JAPAN-ITALY Travel On-line 北イタリア・モザイクの旅「ヴェネツィア」

    バルコニーには4体の馬が置かれておりますが、こちらはレプリカで本物は中の博物館に展示されています。(入り口より右側の階段を上る) これは第4次十字軍時に、コンスタンティノープル(現在のイスタンブール)より戦利品として運ばれました。

    MEMO 
    入場料寺院 無料
     バルコニー+博物館 5ユーロ
     パラ・ドーロ 2ユーロ
     宝物館 3ユーロ
    開館時間9時30分~17時、日曜・祝日は14時~16時
    (寺院の行事等により時間変更の場合あり)
  • 03. ドゥカーレ宮殿Open or Close

    ヴェネツィア共和国総督、DOGEの住居と政治機能を併せ持った、ベネツィア共和国の政治の中心でした。 8世紀に創建され、火災の後、今の建物外観は14世紀に建築された、ゴシック様式。内部は約200年かけて作られたので、ルネッサンス様式も見られる。 軽やかなアラブの影響を受けたアーチが連続して、ベネツィアを代表する建築物。 内部はヴェネツィア派のTiniano,Veroneseなどの絵画のほか、シェークスピアのベニスの商人の舞台となった裁判の行われた間、天正少年使節団がDOGEに謁見した間などがあり必見。

    MEMO 
    入館時間8時30分~19時(11~3月は~18時)
    入場は閉館の1時間前まで
    料金16ユーロ(コッレール美術館にも入場可)
     割引 8ユーロ ~ 対象:6~14歳の学生(学生証提示)・65歳以上
  • 04. ためいき橋Open or Close

    ベネチア共和国総督Dogeの居住空間でもあり、政治機構が置かれていたPalazzoDucaleから、牢獄へつながる白い大理石でできた橋。 ロマンチックな印象を与える名前ですが、これは囚人が有罪判決を受けて渡る際に、窓から見える美しい運河を見て、これが最後かもしれない、とついたため息の意味で、イギリスの詩人バイロンが名づけました。 ベネチアの写真撮影必須ポイント! また、この橋の下をカップルがゴンドラで通ると、永遠の愛が約束されるということで、ハネムーンカップルの人気ゴンドラコース。

  • 05. サンマルコ大鐘楼Open or Close

    高さがてっぺんの大天使ガブリエルまで約100mで、912年建立。 ここからは、ベネチア全体が見渡せて、晴れて空気が澄んだ日には、北側にドロミテ山脈が見えることもあります。ただ、この鐘楼、1902年に地盤沈下が原因で突然崩れてしまいました。 その後軽い材質を使って再建され、現在に至っています。

    MEMO 
    入場時間5・6・10月9時30分~19時、7~9月~21時、11~3月~15時45分
    霧が出ていたりなど、天候によって入場時間が変更になる場合あり。
    料金8ユーロ(エレベーターでのぼります)
    休日1月に2週間~3週間(変更、日付確定は約1ヶ月前に確定)
  • 06. 時計台Open or Close

    この時計等は1499年Mauro Codussi設計によって建てられた仕掛けが一杯の時計です。
    この時計は4つの部分に分かれています。まず、一番上にいるのは、二つのムーア人の人形が鐘をはさんで、立っています。この人形が手に持っている杖で鐘をつきます。 右側にたっているムーア人が時刻の2分前に予告の鐘をつきます。例えば、3時2分前なら3回予告の鐘をつきます。その次に左側のムーア人が時間きっかりに時間分だけ鐘をつきます。(3時なら3回、5時なら5回) ベネツィアは商人の街だったので、時間を守るのは大切だったのですね。

    その次に下に目を移すと、翼のあるライオンが広げた聖書に前足を置いています。ヴェネツィアの守護聖人サンマルコの象徴がこの翼のついたライオンです。 街中あちこちで見かけることができるかと思います。その下の部分には聖母子像と右側に時間がローマ数字で、左側がアラブ数字で5分刻みに分を表す時計になっています。 この部分は実は珍しい仕掛け時計になっています。時計の部分が扉になっていて、時間を表す扉があいて、東方3博士(Magi)とラッパを持った天使がでてきて、聖母子像の前で祝福するのです。 この仕掛けは、1年に2回、5月の第二日曜日の海との結婚式、1月6日のEpifaniaの日にのみ見ることができます。

    そして一番下の部分も凝ったつくりになっています。
    一番外側の大理石部分は24時間時計になって、太陽の形をした針が、時刻を示します。その内側には12星座があり、太陽の針があるところで月をあらわしています。 (ふたご座の時期ならふたご座のところに針がいて、ここの部分は動いています。)。
    一番真ん中のまるい部分は地球で、当時はまだ、天動説が信じられていたため、地球が中心になっています。そして、その地球の周りを月が自転しながら回っています。 月は潮の満干に関係が深いので、ベネツィア人にとってはとても重要です。(今も月のカレンダーと潮の満ち干の表が売っていて、生活には欠かせません)

  • 07. リアルト橋Open or Close

    ベネツィアのカナルグランデ(大運河)にかかる4つの橋の中のひとつ。
    ベネチア供養和国時代、この辺りは銀行や商品取引の中心地でした。なんとベネツィアは複式簿記発祥の地でもあります。初めは木製の橋で、跳ね橋になっていました。

    (リアルトの意味)

    この様子はアカデミア美術館所蔵のカルパッチョ作 聖十字架の奇跡で見ることができます。
    1557年ベネツィア共和国は、石の橋に変えようとという提案がなされ、設計案を募集しました。そのコンクールには、ミケランジェロ、パッラーディオなどが参加しましたが、結局採用になったのは、アントニオ ダ ポンテの案でした。
    リアルト橋からの眺めも写真撮影必須。

    リアルト橋完成の危ない賭け
    ベネツィアにはいろいろな伝説がありますが、このリアルト橋にも面白い逸話があります。石の橋をかけることは、大変難しいといわれていました。
    橋の袂に写真のような彫刻をみつけることができます。 これは、橋が完成しないと思われていて、完成したら、この彫刻のように老女の大事な部分を火で燃やす、もしくは老人の大事なところに爪が生えるという冗談とも本気とも言える賭けがあったという話が残っています。 無事、皆様がご覧いただいているように、橋は4年後に完成しました。この伝説はどのような結末だったのでしょう??

    (リアルト市場)
    ヴェネツィア人の台所、リアルト市場。色とりどりの野菜、新鮮なお魚が一杯に並びます。午前中にベネツィア人の日常を覗いてみては?

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